パパ・ママの「お下がり」

投稿日:2012.01.20
記入者:夢川
担 当:川越子育て住宅研究会

前回、友人の赤ちゃんのお話をしました。
昨年はこの友人を含め、身近な人が2人、初めての出産を経験しました。


出産後はしばらく自分の実家で過ごす女性が多いですよね。この2人もそうでした。


それぞれのご実家にお邪魔して気づいたのは、赤ちゃんが快適に過ごす設備が一通り整っているなぁということ。


ベビーベッドやベビーバス、ゆりかごetc・・・
よくよく見てみると、隅っこに小さな文字で、友人の名前が書かれているではありませんか!


そうです。
これらは、ママである友人が赤ちゃんだった頃に、実家で使われていたものだったのです。
自分が使っていたものを、自分の子どもが使う・・・なんだかとても感慨深いものだなと感じました。


ふと、私の実家には、まだそういったベビー用品があるだろうか・・・?と考えてみて、ハッとしました。
以前、家を建て替えた際に、処分したのではなかったかと・・・。
(まぁ、当分その予定もないので困りませんが。)


じいじ・ばあば(ご両親)は、それはもう「目に入れても痛くない」とはこのこと!といった表情で、赤ちゃんに接していました。娘さんのベビーベッドで眠るお孫さんの姿に、生まれたばかりの頃の娘さんを重ね合わせていたのではないかな、と思いました。


パパ・ママの「お下がり」が、こうして受け継がれていくこと。
そこに、世代のつながりとか、家族の絆を感じました。


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