家族の日記をつけてみましょう(前編)

投稿日:2011.05.12
記入者:中林
担 当:川越子育て住宅研究会

『7つの習慣 家族を支える16のストーリー』より、シリーズ第8回(前編)です。
「日記」というエピソードをもとに、自分の「影響の輪」について考えてみましょう。


『7つの習慣』の中で、「関心の輪」と「影響の輪」という言葉が出てきます。
「関心の輪」とは、興味はあるけれど自分でコントロールできない事柄を指します。
それに対して、「影響の輪」とは、自分で直接影響やコントロールを及ぼすことのできる、生活の中の事柄です。


「影響の輪」に集中することは、自分の人生とそれをとりまく環境をより良いものにするために、とても大切なことです。


日記を書くことは、「影響の輪」に集中する上で有効な手段だそうです。
日記を書くことによって、自分自身が人生にどう参加しているのか観察できると、コヴィ博士は言います。


家族のことを日記に書くことで、自分には何ができるのか、見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか?


このエピソードの中には、「子どものことを日記に書く」という習慣が紹介されています。
日々の経験を書き留めていく。それを振り返れば、自分が父親・母親としてどう「影響の輪」に集中していけば良いのかが見えてくるでしょう。


また、その日記を後に子どもたちが見つけた時、両親の深い愛情を感じられるのではないでしょうか?


『7つの習慣 家族を支える16のストーリー』では、こうした日記を書く時のポイントが記されています。次回は、そのポイントについてお話したいと思います。

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