子どものケンカはどう解決する?

投稿日:2011.04.01
記入者:中林
担 当:川越子育て住宅研究会

こんにちは。
今回は『7つの習慣 家族を支える16のストーリー』シリーズ第2回。
子ども同士のケンカを解決したエピソードからご紹介します。


お子様同士の兄弟げんかが、悩みの種になっているご家庭も多いことと思います。
相手が言うことを聞かない、自分の思い通りにならないなど、小さなできごとが原因で相手に怪我をさせてしまったりします。


大人のように「話し合いで解決」というのは難しいと思われるかもしれません。
しかし、大人が間に入って「話し合い」をさせることで、ケンカがなくなるばかりか、今まで以上に仲の良い兄弟関係を築けることもあるのです。


『7つの習慣』で言えば、「Win-Winの関係」になれる解決策を見つけさせることが大切です。


ケンカして、怒ったり泣いたりしていた子どもたちの気持ちが落ち着いてきたら、家族で集まって話をしましょう。


まずは、お互いに「相手の何が不満だったのか」を語らせ、次に、「相手は自分の何が不満だと言ったのか」を語らせます。ここはパパママが根気強く、間に入りながら話し合いをさせてあげることが必要になります。


そうすることで、お互いの「良くなかったところ」を確認し合い、お互いが納得できる解決策を一緒に探せるようになります。


お互いにとってベストな方法=「Win-Winの解決策」を発見できれば、また違う問題にぶつかっても同じように解決できるようになります。解決がすぐにはできない場合でも、自分たちには物事を解決できる力があることを自覚できるようになるでしょう。それが、一番大切なことです。


子ども同士のケンカということでお話しましたが、これは親子関係でもそうですし、すべての人間関係に当てはまることではないでしょうか?


「Win-Win」の精神をがあれば、きっとコミュニケーションは良好になっていくのです。


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