「尊敬」とは、お互いを見ること。

投稿日:2011.03.25
記入者:中林
担 当:川越子育て住宅研究会

世界的なベストセラー『7つの習慣』。
この著書の中で語られている原則は、親子関係・夫婦関係をはじめ人間関係における信頼の構築にあてはめることができます。


『7つの習慣』シリーズとして、たくさんの著書が出版されています。
その中で、『家族を支える16のストーリー』という本を読みました。
これは、『7つの習慣』の実践例として、16の実話が掲載されたものです。
お子様をお持ちの方には、ぜひお読みいただきたい1冊です。


さて、今回のテーマは・・・
「尊敬」についてです。


「尊敬」という言葉の語源はラテン語で、「見る」という意味です。
これは、「お互いをしっかりと見る」ということで、『7つの習慣』でいえば「第5の習慣-理解してから理解される-」につながります。


ここで重要なのは、自分のことばかりを見ずに、相手を見るということ。
それは、相手が子どもであっても同じことです。


子どもは大人が思っている以上に、注意深く大人を観察し、また感じ取る心を持っています。
大人のちょっとした行動から、子どもは大人の本心が読み取れたりするものです。


相手のことをきちんと見て、話を聞く。
「傾聴」という言葉がありますが、これは自分の先入観を捨てて相手の話を理解しようと、心から聴くことです。


お互いが「理解してから理解される」という原則を持って、相手ときちんと向き合う。
相手が子どもであっても、一人の個人として相対する。


そうすれば、きっと新たな発見があると思います。
「尊敬」しあえる関係は、何よりも強い信頼関係を築いていくものだと思います。


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