第5話 『第三の習慣-一番大切なことを優先する-』

投稿日:2010.06.18
記入者:大野
担 当:川越子育て住宅研究会

子どもが家に帰ってきてからの行動は、宿題をする・試験に向けて勉強する・運動する・お手伝いをする・ゲームをする・テレビを観る・読書をする・・・その他たくさんのことがあります。


ここでは、日常の行動に優先順位をつけさせます。


お母さんのそばのキッチン近くのデスクで集中して勉強する(第一領域)や、試験勉強(第二領域)などをやらせてください。
小学生くらいのお子様は、お父さんお母さんが見えるところが一番集中できるのです。


また、回遊できるスペースで子どもと一緒に遊んでください(第二領域)。両親と一緒に運動することは、子どもの体力作りになります。


踏み台があるキッチンでは、お母さんと一緒に料理のお手伝い・片付け・楽しい会話をして、終わったら「助かったよ」「ありがとう」と言ってあげることで、子どもは家族に貢献している自覚を持つのです。
将来、子どもにとって「生きる力」の源になるでしょう。


第一領域をしっかりやらせることにより、長期的な第二領域ができるのです。
また、第三、第四領域も大切な行動です。時間を決めてやらせて下さい。


両親にとっても家族の時間を作ることは大事なことです。
子どものストレス、お母さんのストレス(第三領域)を家族で話し、解消する。
これは、お父さんにとって家族における最優先事項です。
『こどもがすくすく育つ家』のリビングは、そのためにあると言っても過言ではありません。


次回は『第四の習慣-Win-Winを考える-』をお話します。


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