第4話 『第二の習慣-目的を持って始める-』

投稿日:2010.06.11
記入者:大野
担 当:川越子育て住宅研究会

『子どもがすくすく育つ家』には、さまざまな仕掛けがあります。
玄関には手洗いがあり、スキップフロアにはおもちゃを入れられる引き出しがあり、キッチンの近くにはデスク、家族個々のクローゼット、洗面所には個々のカゴがあります。


その目的は、幼稚園や小学校で教わった習慣を、家で繰り返し行って習慣づけることです。
学校では外から室内に入るときには、手洗い・うがいをします。
自分の持ち物は決まった場所に入れ、先生と向き合って勉強するのです。


すべての行動には意味があり、目的があり、手段があります。
それをお子様が小さいうちに教えます。
そうした習慣から、勉強はどんな意味を持つか?自分はどんな人間になりたいか?といったことを考えるようになるのです。


キッチン近くのデスクには、ホワイトボードがあり、そこで親と子どもが話し合い、家族のミッション・ステートメントを決めてください。


目的を持って行動する子は、自分から進んでやる子です。
なぜならば、自分自身で納得して決めて行動するからです。


次回は『第三の習慣-一番大切なことを優先する-』をお話します。

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